1ヶ月 | ☆あんりんトウフ☆

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1ヶ月

旦那が心筋梗塞で倒れてから丁度1ヶ月。
1ヶ月前の明け方6時頃突然電話が鳴ってから始まった旦那との闘病生活。
あっという間の1ヶ月だった。
でも、今振り返ってみれば不思議と先生の説明が良かったのか旦那の手術の事や術後の経過は冷静に受け止める事が出来た自分だった。一部「まるでドラマみたい」と思う事もあった。手術中に亡くなってしまう確率は2%と言われた。
旦那は手術前自分が死んだら誰も葬式に呼ぶなと言った。私も「はいはい、私と息子だけで送るよ」って冗談交じりに言いながらも「待ってるから帰って来てね」って言ったのを覚えてる。そして正気になった旦那は自分で自分の事を「人と比べて生きる力が違うんや」って言った。まだ死ねないって思ってたんだろうな。
色々ネットで見てみると心筋梗塞で処置するまでに亡くなる確率は60%。
そこから3度復活してきた旦那。
4度目は約10年後にはやってくるだろう。
これは先生にも言われてる。
10年先の恐怖を毎日感じながら生活してる旦那を思うとやり切れない所もある。
でも10年後、私も糖尿を持っている身体だから何があるか分からないのも事実。
私にはいつも合併症が付きまとってる。
逆に旦那や息子に迷惑が掛かるかもしれないなぁって思ったりもする。
まぁ、毎日そんな事ばかり考えてたら全然楽しくないからあんまり考えないようにしてるけどね。

術後1ヶ月の旦那、おとといとさきおとといは外食2連チャン。
さすがに2日目は私も帰宅時間が遅かったので角が生えかけた。
その雰囲気を察してか旦那もしおらしい態度で帰宅。
昨日は豆腐メニュー、といっても豆腐ハンバーグにしてトマトの煮込みハンバーグにして、サーモンのカルパッチョ、として豆乳仕込みのコーンスープ。それと毎日食べろと息子が言ってるので納豆。
どれもペロリとたらい上げた旦那でした。

でもそろそろタバコが恋しくなりだしたらしくライターを探しだした旦那。
ガンとしてダメダメを通した私でした。
ちょっと調子が良かった先おとといから2日。
でも動き過ぎたのか昨日は調子が悪いとふさぎ気味。
寝て起きてというどうその時にかなり胸骨がずれたのが自分でも解ったらしい。
痛みもあっただろうと思う。
でも小腹が空いたからと軽くお茶漬けをすすり、翌朝の朝食のサンドウィッチを作っているとご機嫌の旦那でした。
サンドウィッチはコレステロール0のマヨネーズとマーガリン使用、先日は卵使ったから今回は卵なしの物。
コレステロールを気にせず食べられる。
コンビニの物って塩辛いのよね。
やっぱり家で作ったものが一番だと最近思う。
おにぎりでも家のが一番。(病院で泊ってた時に友達の作ってくれたものは私のと似てる)

私も料理下手なりに塩分控えめのコレステロールを気にしたメニューを考えて毎日ご飯作ってます。
大変だけど家族皆に良い食事だから。
本も買って色々とこれから頑張って作っていかなきゃね。
といっても病気になってからじゃあ遅いんだけどね。

でも私や息子が旦那に気遣う分旦那は最近とっても嬉しそうになった。
前は自分の調子の悪さをかくしたりすることもシバシバだったのに素直に言うようになった。
息子もあんなに父親を毛嫌いしていたのに気遣うようになってくれた。
旦那もその事が一番うれしい様子。
とっても痛い目をしたけれど旦那は家族を再確認してるような気がする今日この頃です。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。