岡山へ… | ☆あんりんトウフ☆

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岡山へ…

今日は岡山へ行って来ました。
先月亡くなった古い知人のお悔やみに…
天気は快晴
暑いくらいでした。

岡山に着くと知人宅の娘が連絡をくれて
「ねえちゃん、車で迎えに行くよ」って…
亡くなった知人がいた頃はその知人が毎回私が岡山に行くと同じように車で必ず迎えに来てくれていました。
知人が亡くなった今、今度はちゃんと娘が同じことをしてくれました。
改めてその知人がいない事を実感しました。
まだお供え物も買ってなかったし、もう1軒寄って会いたい方がいたのでそれから迎えに来てもらうことにしました。

まず寄りたかった所、私が高校生時代の友達の家。
今は友達のお母さんだけで暮らしていらっしゃいます。友達は東京で仕事。
そこのお母さんが大好きで近年アルツハイマーを発症されたと聞いてたので早く会いに行きたかった。
果たして私の事を本当に覚えていてくれてるのか?
友達から私が行く事を連絡はしてもらってた。
さて、息子を連れてお家の玄関へ…
いつもみたいに「おばちゃん、こんちわ!誰か分かる?」
始めキョトンとしていたおばさん、満面の笑みで私の名前を呼んでくれました。
約20年ぶりかなぁ…
もう大喜びで私に息子が出来た事もとっても喜んでくれました。
やはりアルツハイマーのせいか会話の内容がかなり重複(o^-^o) ウフッ
でもそんなこといいの、覚えていてくれた事が嬉しかった。
子供のように私が会いに来た事を喜んでくれてました。
何度も何度も私の息子に「お母さんを大事にしてあげてね」と言うおばさん。
何度も何度も「おばさん、あんたのお母さんのこと大好きじゃったんよ」と言うおばさん。
帰る時は家の外まで出て来てくれて昔のように見送って下さいました。

それから知人宅へ連絡し、迎えに来てもらいました。
亡知人の娘姉妹が迎えに来てそのままランチへ。
長女夫婦でそこの6歳の息子も一緒でした。
ランチも終わりやっと知人宅へお悔やみ…
綺麗に飾られた祭壇に知人の写真…
駄目ですねぇ、もう涙か止まりませんでした。
だって、その家の中に入ると知人の声がいつものように聞こえてきそうなんですもの。
「○○ちゃん、疲れたじゃろー、何飲む?」って…
祭壇の前に座っても亡くなったという実感が全然わかず…
娘たちに「今にも外で車の音がして買い物から帰ってきそうやもんなぁ」って…
ほんと私はそこの家を実家のように盆正月過ごしていました。
知人というには軽過ぎる、血は繋がっていませんが姉妹同様に過ごして来た私と私の実母と知人宅の家族でした。
お悔やみの後、湿っぽい雰囲気を吹っ飛ばしてくれたのは次の世代の息子たちでした。
私の息子(15才)と知人の娘の息子(6才)。
丁度知人の長女と私と同じ歳の差。
大きな体の私の息子にちっちゃな6才のおチビがのぼりまわったり抱きついたり。
とっても懐いてうちの息子も普段はちっちゃな子は少しうっとーしがるのに終始笑顔。
一緒に公園に行って遊んで帰宅後お別れ。
うちの息子は6歳児を携帯で写真撮ってました。

又来る事を約束して岡山駅まで車で送ってもらいました。
久々の岡山、タイムスリップしたようでした。
大切な知人はもうどこにもいないけれど…
でも、湿っぽいことが嫌いだった知人。
きっと次の世代が明るく楽しく遊んでいるのを見てきっと喜んでいたと思います。
じんわりと世代交代してるんだとも実感。
お悔やみで辛かったけれど久しぶりに会う顔、昔住んでいた周辺を見ることが出来てすごくよかった。
これからたまには第2の故郷、岡山に帰ってみよっかな
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